【開催日時】
公演タイトル:男闘呼組 1988 (第1章)
日程 / 会場:2022年10月15日(土)、16日(日)【SOLD OUT!】
場 所:東京ガーデンシアター(東京都江東区有明2丁目1-6)
時 間:昼公演) 開場14:00 / 開演15:00
公演タイトル:男闘呼組 1988 (第2章)
日程 / 会場:2022年10月15日(土)、16日(日)【SOLD OUT!】
場 所:東京ガーデンシアター(東京都江東区有明2丁目1-6)
時 間:夜公演) 開場17:30 / 開演18:30
【チケット情報】
料⾦: 全席指定席:¥12,500円(税込)
取扱プレイガイド: ローソンチケット
枚数制限:お⼀⼈様1公演につき4枚まで申込可
配信視聴券料⾦:配信予定
◆PG1次先行
受付期間:7月16日(土)19:00~7月26日(火)23:59
申し込みURL : https://l-tike.com/otokogumi/
◆PG2次先行
受付期間:7月29日(金)19:00~8月8日(月)23:59
申し込みURL : https://l-tike.com/otokogumi/
◆PG3次先行
受付期間:8月22日(月)13:00~8月28日(日)23:59
申し込みURL: https://l-tike.com/otokogumi/
◆PG4次先行
受付期間:8月31日(月)13:00~9月6日(火)23:59
申し込みURL: https://l-tike.com/otokogumi/
<特設サイト>
◆一般発売
受付期間:2022年9月24日(土)10:00~
<お問い合わせ>
・DISK GARAGE 050-5533-0888(平日:12:00〜19:00)
・LIVE FORWARD otokogumi@liveforward.
*注意事項:
※ 3歳以上チケット必要、お一人様4枚までの販売
※ 出演者変更に伴うチケットの払い戻しはいたしませんので予めご了承ください。
※ 客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがありますので予めご了承ください。
※ 譲渡および転売行為はいかなる場合も固くお断りいたします。
※ 公演当日は、主催者が定めた観覧ルールに沿って、お楽しみください。
※ 客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。
※チケット購入時ご登録いただいたお名前、ご連絡先を、必要に応じて公共機関へ提供させていただく可能性があります
※入場時に身分証明書の確認をお願いする場合もございます
※入場口にて検温を実施いたします。また、以下の事項に該当するお客様につきましては、ご来場をご遠慮ください。
・37.5度以上の発熱(平熱より1度以上高い発熱)がある方 (会場に向かう前に検温をお願いいたします。)
・公演日より起算し、2週間以内に発熱や感冒症状で受診や投薬をした方
・公演日より起算し、2週間以内に嗅覚異常、味覚異常、咳、鼻水、発熱があった方
※マスクを着用してのご来場をお願いいたします。マスクを着用していない方のご入場はお断りさせていただきます。
※ご入場後に体調を崩された場合は、速やかにスタッフにお申し出ください。 (症状によりご退場をお願いさせていただく場合もございます。)
*その他注意事項:
※場内、ロビーなどでのご歓談は⾃粛をお願いいたします。
※⼊場⼝に⼿指⽤のアルコール消毒液をご⽤意いたします。消毒の徹底をお願いいたします。
※スタッフに体調不良の者がいないか、検温により確認いたします。
※体調に異常(特に出勤前の検温で37.5度以上)が認められた場合は速やかに⾃宅待機とし、代⾏のスタッフが対応いたします。
※公演中、場内は定期的に換気状態を保ち、場内ドアを一時開放する換気時間を設ける予定です。
※プレゼント及びスタンド花・お祝い花は、感染リスク低減のためご辞退させていただきます。
※会場周辺でのアーティストの入り待ち・出待ち行為はお止めください。
※本公演は延期・中止の場合以外、チケットの払い戻しを原則行わない予定です。ご理解の上、ご購入をお願い致します。
※会場内でのアルコールの販売は予定しておりません。お持ち込みもお断りいたします。
※感染防止の措置や係員の指示に従っていただき、ご自身の座席以外の使用等、他のお客様のご迷惑になるような行動はお控えください。
※安全確保の妨げになると主催者が判断した場合は、ご退場いただきます。
【主催】 LIVE FORWARD
【企画・制作】 LIVE FORWARD
【運営】 株式会社ディスクガレージ
男闘呼組 プロフィール
成田昭次 (TOKYO RECORD) [リードギター] 1968年8月1日
高橋和也 (アルファエージェンシー) [ベース] 1969年5月20日
岡本健一 (ジャニーズ事務所*エージェント契約) [サイドギター] 1969年5月21日
前田耕陽 (TEAM 54) [リーダー・キーボード] 1968年8月16日
1988年に「DAYBREAK」でデビュー、その年のレコード⼤賞新⼈賞に輝く。
楽曲は、当時のハードロック、LAメタルなどの影響を受けたロックを基調とした曲が多い。
4thアルバムあたりからセルフプロデュース曲が中⼼となっていく。
代表曲は「DAYBREAK」「秋」「TIME ZONE」
紅⽩歌合戦には2回出場88、89年。
今⽇この発表が無事に⾏えたのは、ジャニーズ事務所を始めとする関係者の皆様、活動再開を信じて待っていて下さったファンの皆様、
何よりメンバーの皆の尽⼒のおかげです。まずは⼼よりお礼申し上げます。
今⽇までに沢⼭のディスカッションやリハーサルを重ねてきましたが、4⼈それぞれの時間が過ぎ、より強固になった個性は未だにまとまる事がありません。
でもそのぶつかり合いが『男闘呼組』なのだと改めて気付かされました。
いくつになろうとも、挫折があろうとも、社会や家庭に責任を持ちながら、夢を追う事は出来るのだと、僕らを⾒て何か感じて頂ければ幸いです。
ずっとこの⽇が来ることを夢⾒ていました。
今は少し信じられないような想いです。
四⼈が揃って舞台に⽴てるなら何でもやるつもりです。
もちろんカッコ良くね!!
男闘呼組は俺たちと皆の永遠の憧れなのだから!!
今までも、これから先も、⼈⽣には予想の出来ない様々な出来事が起こります。
信じられないくらいの喜びや、とてつもない哀しみ、ありとあらゆることが世界中に溢れている中で、男闘呼組が再活動します。
メンバー⾃⾝で活動を休⽌した男闘呼組を、約30年も忘れずにいてくれたファンの⽅々の思い、⾏動してくれたスタッフの思いに、⼼から感謝いたします。
ありがとうございます。
映像や写真、活字では伝えきれない男闘呼組の作り出す世界を、是⾮とも、⽣のLIVEで体感して下さい。
⼀刻も早い世界の平和、皆が安⼼する社会を、強く願っています。
1993年に活動を停⽌して以来、30年ぶりに再び4⼈揃ってステージに⽴てることに喜びを感じております。
突然の活動停⽌に⼾惑いながらずっと僕らの再活動を待ってくれていたファンの方々!
メンバーそれぞれが違う道を歩きながらも、やはり原点はここにあったんだというステージを作りたいと思いますので
是⾮、⼤⼈になった僕たちを感じに来ていただけたら、、、、
そして、何年も前に事務所を離れた僕の男闘呼組としての再始動を快く受け⼊れてくれたジャニーズ事務所に感謝すると同時に、この活動で恩返しができたらと思います。